「愛しいクリシュナ。あなたは、いたずらをしたときにヤショーダーにひもで縛られました。当惑しきったその目から涙があふれ、まつげ染めが頬をつたいました。恐れの権化でさえ恐れるあなたが、それほどこわがっておられたのです。私はこの情景に困惑するばかりです。
」 シュリーマド・バーガヴァタム(第1篇・第8章・第31節) シュリーラ・プラブパーダによる シュリーマド・バーガヴァタム(第1篇・第8章・第32節)講座 12日10月1974年 クリシュナでさえ、母ヤショーダを恐れている 。なぜですか?母ヤショーダがなぜクリシュナを束縛しようとしたのでしょうか?母ヤショーダがクリシュナに奉仕するのをクリシュナが邪魔したからです。
母ヤショーダは、「あなたはバターを割って、猿に配った。それではどうやって生きていくのですか?私はあなたのためにバターを取っておいたのです。あなたはそれを壊し、猿にバターを配った」。
だから、 目的はクリシュナに仕えることなのです 。
「私のバターはこの子供のせいで台無しです。だからこの子を罰するのです。」とヤショーダは、考えているのではない。
彼女は、「クリシュナはバターがなくて飢えることは無い。彼は子供です。彼はわかっていない。彼は猿にバターを配ったのです。」と心配しているのです。しかし、 クリシュナは「これらの猿は普通 の猿ではない」と知っています 。あの猿たちは、ヴリンダーヴァンに生まれ、クリシュナのもとに来たのです。
彼らは献愛者です 。彼らは献愛者です。彼らは クリシュナの満足のために猿のふりをしている のです。
これらは、クリシュナを理解するための大切な意味です。ですから、 janma karma me divyaṁ yo jānāti tattvataḥ[Bg. 4.9] と、クリシュナは言っています。